岩木山神社
岩木山神社(いわきやまじんじゃ)は、青森県弘前市百沢の岩木山の南東麓にある神社。別称、「お岩木さま」「お山」「奥日光」。旧社格は国幣小社で、津軽国一宮とされる。
昔から農漁業の守護神として、津軽の開拓の神として、地元の人々の祖霊の鎮まるところとして、親しまれてきた。なお神社の参道は岩木山の登山道の1つとなっていることでも知られており、この神社の奥宮は岩木山の山頂付近にある。社殿は、神仏習合の時代の名残りをとどめ、鎌倉時代以後の密教寺院の構造がみられる中に、桃山時代の様式を思わせる色とりどりの絵様彫刻がみられ、そうした外観が日光の東照宮を思わせるとして、「奥日光」と呼ばれるに至った。(参照 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%9C%A8%E5%B1%B1%E7%A5%9E%E7%A4%BE)
台風が接近している時で曇り空。
雨が降らなかったのは幸いでした。
お祭りの準備をしていたようなのですが、台風が接近しているためこのような状態です。
御朱印やお守りを買い求める人
狛犬のようなへんな動物が左右の柱にしがみついています。
装飾は日光東照宮や久能山東照宮と似ていますが、あまり派手ではありません。
日光東照宮や久能山東照宮と似たような装飾です。
ゾウがいます。
手を洗う所があります。
ひしゃくがとても長いです。