青森県各地の名所・旧跡・観光地を画像で紹介!
お出掛けの参考にして下さいね(^-^)/
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岩木山神社(いわきやまじんじゃ)は、青森県弘前市百沢の岩木山の南東麓にある神社。別称、「お岩木さま」「お山」「奥日光」。旧社格は国幣小社で、津軽国一宮とされる。
昔から農漁業の守護神として、津軽の開拓の神として、地元の人々の祖霊の鎮まるところとして、親しまれてきた。なお神社の参道は岩木山の登山道の1つとなっていることでも知られており、この神社の奥宮は岩木山の山頂付近にある。社殿は、神仏習合の時代の名残りをとどめ、鎌倉時代以後の密教寺院の構造がみられる中に、桃山時代の様式を思わせる色とりどりの絵様彫刻がみられ、そうした外観が日光の東照宮を思わせるとして、「奥日光」と呼ばれるに至った。(参照 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%9C%A8%E5%B1%B1%E7%A5%9E%E7%A4%BE) -
高照神社(たかてるじんじゃ)は、青森県弘前市に鎮座する神社である。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。平成18年(2006年)に境内の主要な建物が国の重要文化財に指定された。
本殿から鳥居までの主要建造物が東西軸上に配され、これは吉川神道に基づく独特な社殿構成とされ(信政は惟足の門下生でもあった)、全国的にもあまり類例がないものとされる。社殿の造営時期は大きく正徳期・宝暦期・文化期に別れるが、地方的特色を備えるとともに各時期の造形をよく現し、近世における神社建築の展開の一端を示すものとして高く評価されている。(参照 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%85%A7%E7%A5%9E%E7%A4%BE) -
弘前城(ひろさきじょう)は、青森県弘前市にある日本の城である。別名・鷹岡城、高岡城。江戸時代に建造された天守や櫓などが現存し国の重要文化財に指定されている。また城跡は国の史跡に指定されている。江戸時代には津軽氏が居城し弘前藩の藩庁が置かれた。
世における神社建築の展開の一端を示すものとして高く評価されている。
江戸時代には弘前藩津軽氏4万7千石の居城として、津軽地方の政治経済の中心地となった。城は津軽平野に位置し、城郭は本丸、二の丸、三の丸、四の丸、北の郭、西の郭の6郭から構成された梯郭式平山城である。創建当初の規模は東西612メートル、南北947メートル、総面積385,200平方メートルに及んだ。現在は、堀、石垣、土塁等城郭の全容がほぼ廃城時の原形をとどめ、8棟の建築と現存12天守に数えられる内の天守1棟が現存する。(参照 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%98%E5%89%8D%E5%9F%8E) -
青荷温泉ランプの宿は、照明にランプの灯りを使っている宿です。(トイレと洗面所は電気でした)
台風が来ている時で雨と風が強く窓がガタガタうるさかったです。
夜中に部屋が突然明るくなり何事かと思ったらトイレと洗面所の電気が消えている・・・。停電になると自動的に非常灯がつくようです。この非常灯がとても明るく驚きました。 -
恐山(おそれざん、おそれやま)は、下北半島の中央部に位置する外輪山、霊場である。また、霊場内に数種類の温泉が湧き、湯治場としても利用されている。下北半島国定公園に指定されている。最高峰は、標高879mの釜臥山。なお、地理でいう恐山山地とは、下北半島のまさかり部分にある山地全体を指すので、いわゆる霊場恐山 とは区別される。等城郭の全容がほぼ廃城時の原形をとどめ、8棟の建築と現存12天守に数えられる内の天守1棟が現存する。
恐山は、カルデラ湖である宇曽利湖(うそりこ)を中心とした外輪山の総称である。古くは宇曽利山「うそりやま」と呼ばれたが、下北訛りにより変化し、恐山「おそれやま/おそれざん」と呼ばれるようになった。
寺名は菩提寺、本坊はむつ市田名部にある曹洞宗円通寺である。本尊は地蔵菩薩。
伝承によれば、開山は貞観4年(862年)、開祖は天台宗を開いた最澄の弟子である円仁(慈覚大師)であるという。(参照 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%90%E5%B1%B1) -
最大高低差649.5m、水平こう長2367.84mのロープウェイです。
山頂までロープウェイで登ると遊歩道があります。
高山植物などが見られるようですが、台風のため風が強くロープウェイの運行が停止されると帰れなくなるので遊歩道は歩かずおりてきました。 -
奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)は、青森県十和田市十和田湖畔子ノ口(ねのくち)から焼山までの約14kmの奥入瀬川の渓流である。十和田八幡平国立公園に属する。国指定の特別名勝及び天然記念物。
渓流沿いにはいくつもの滝が点在し、この道は「瀑布街道」とも呼ばれている。十和田湖への魚の遡上を阻止してきた魚止めの滝でもある銚子大滝をはじめとして、阿修羅の流れ、雲井の滝等多くの景勝地がある。(参照 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%A5%E5%85%A5%E7%80%AC%E6%B8%93%E6%B5%81) -
十和田湖(とわだこ)は、青森県十和田市、秋田県鹿角郡小坂町にまたがる湖。十和田八幡平国立公園内にある。湖の最大水深は326.8mで日本で第3位、その面積は日本の湖沼で12番目。北には八甲田山が位置する。北東には十和田湖の水が唯一流れ出る奥入瀬渓流が流れる。内水ながら、国の地方港湾に指定されている子ノ口(ねのくち)港、休屋(やすみや)港の二港がある。奥入瀬渓流の入口に子ノ口港があり、十和田湖南岸の中山半島西側の付け根に休屋港がある。本湖は、「十和田湖および奥入瀬渓流」として文化財の特別名勝及び天然記念物に指定。1936年には周辺の奥入瀬渓流、八甲田火山群と共に十和田八幡平国立公園に指定されている。(参照 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E5%92%8C%E7%94%B0%E6%B9%96)