5-悪い姿勢を改善する(姿勢を治す「カイロプラクティック」「整体」の姿勢矯正)

ギックリ腰の原因・対処・予防

ギックリ腰の起こる状況

ギックリ腰は、どのような動作でも起こる可能性はあります。
ギックリ腰の痛みは、経験した者でなければ分からないと言われます。
突然の激痛に、その場で動けなくなることもあります。
ある日突然起こるので、ヨーロッパではギックリ腰を「魔女の一撃」といいます。
一般にギックリ腰は、重いものを持ち上げたときに起こりやすいといわれがちです。
しかし実際には、咳やくしゃみをしたとき、ベッドや布団からからだを起こそ うとしたとき、顔を洗うとき、筋トレやストレッチをしているとき、スポーツをしているときなど様々なケースがあります。
日常の何げない動作をしたときに、だれにでも起こりうるものなのです。
ギックリ腰は、治療せずに放置すると、慢性の腰痛になってしまう場合もあります。
ギックリ腰を起こしたときの対処法や予防について、きちんと知っておくことが大切です。
ギックリ腰というのは通称で、病院では突然痛みが起こる「急性腰痛症」のひとつと診断されます。

 

ギックリ腰の痛みについて…

ギックリ腰の痛みは、どこからくるのでしょうか?腰を支える筋肉や靭帯に負担がかかり、繊維の断裂を起こし、捻挫と同じ状態(腰椎捻挫)になってしまった場合や、椎間板の損傷によって起こる場合など、筋肉や靭帯の損傷や椎間板による神経圧迫から痛みがくる場合が多いようです。
人によって、原因は異なりますが、突然強い痛みとして現れます。
中高年の場合には、加齢や運動不足のために腰を支える筋肉が弱くなり、腹筋と背筋のバランスが乱れていることがあります。
また、椎骨の関節や椎間板が変形し、いわゆる椎間板ヘルニアなどを起こしている場合もありま。

 

ギックリ腰を治すには?

ギックリ腰の多くは、腰を支える筋肉や靭帯に負担がかかり、断裂を起こし捻挫のような状態で痛みます。
しかし、痛みの原因は様々あり、背骨と背骨の間のクッションである椎間板が傷つき、神経を圧迫することによってもおこります。
ギックリ腰の痛みはとても強く立ち上がることもできないのが普通です。
その場合には横向きに寝て、腰を丸めた姿勢が楽なことが多いようです。
病院では、ブロック注射で、痛みをやわらげる方法もあります。
無理にからだを動かすとかえって症状を悪化させる場合もあります。
激しい痛みがある2~3日間は自宅で安静にししているのも、一つの方法です。
マッサージやストレッチなどは、してはいけません。湿布薬や鎮痛剤などで、痛みをやわらげる程度にしましょう

 

ある程度痛いが軽減してきたら

2~3日して痛みが落ち着いてきたら、少しずつ動くようにしたほうが、治りが早いと言われています。以前は、痛みが治まるまでは安静にしていた方がいいと言われていましたが、最近では早めに動き始めたほうが回復も早いことがわかってきました。しかし、これもケース・バイ・ケースですので、全ての人に当てはまるとは思わない方がいいと思います。
病院を受診し、検査を受けることも必要な場合もあります。病院では鎮痛薬とコルセットをもらっておくと、動くのが楽でしょう。
強い痛みが治まったら、お風呂で温め、靭帯や筋肉の緊張をやわらげたりすれば、回復も早まります。

 

再発を防ぎましょう

ぎっくり腰の痛みは通常、1週間程度でかなり治まります。
しかし、安心していると再発を繰り返したり、慢性の腰痛症へと進んでしまうことがあります。
その原因として、悪い生活習慣の継続と運動不足があります。
とくに中高年の場合には、加齢に伴い筋力の低下や骨量の減少により、腰椎の変形などが進み、再発や慢性化を起こしやすい傾向がみられます。
予防には、腰を支えるための筋力アップや、筋肉や靭帯を柔軟にするストレッチ、そして腰を傷めるような生活習慣の改善が重要です。
自分で簡単にできる運動では、ウォーキングやランニングで脚腰を鍛える方法が手軽でいいでしょう。

 

腰を傷める悪い癖を改善しよう

ぎっくり腰を防ぐには、日常の動作にも注意する必要があります。
1. 朝起きるときには、横向きになって起き上がる。決して腹筋運動のような体制で起き上がらない。
2. 顔を洗うときは、腰だけ曲げるのではなく、ひざも少し曲げます。これだけで腰にかかる負担がかなり軽減されます。
3. 床から物を拾ったり、物を持ち上げるときは、腰を曲げずに膝を曲げるようにします。
5. いすに座る場合は、猫背にならないように気を付けまっす。
6. 腰を急に曲げ伸ばしをするような動作は、控えます。

 

 

ぎっくり腰になってはじめの2~3日は安静にすることが必要です。

症状によっては、病院の診察を受ける必要がある場合もあります。

痛みを早く改善するためには、カイロプラクティック整体などの手技療法で背骨・骨盤を矯正してもらうことは有効です。

ある程度痛みが和らいできたら、安静時に硬くなった筋肉をストレッチするのは、腰の機能改善に役立ちます。

筋肉を鍛えることによって、腰の強化を行います。

 

正しい姿勢を身に着けることによって、ギックリ腰の再発を予防できます。

 

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