ギックリ腰の原因と症状

ギックリ腰の原因と症状

ギックリ腰とは?

腰痛は腰の痛み方で大きく2種類に分けられます。
一つが長期間にわたり痛みが続く又は痛みを繰り返す慢性腰痛です。軽い痛みのものから、激痛のものまで様々ですが、一般的には、痛みは強くないものの、鈍い痛みが長くしつこく続くものが多いようです。
もう一つが急性腰痛で、激しい痛みが突然に起こるものです。この急性の腰痛を一般的にギックリ(俗称)と呼びます。
病院では、急性腰痛症突発性腰痛症などと診断されることが多いようです

ギックリ腰の症状

物を持ち上げたり、ベッドから立ち上がる瞬間、椅子から立ち上がるときなどに発症することが多い。中には、クシャミや咳をしただけという場合もあります。
状況は様々ですが、突然発症するところに特徴があります。
痛みな、突然の激痛から始まる場合だけではなく、始めは腰がちょっと変だなと思うくらいだったのが徐々に激痛になっていく場合など、痛みの増え方も様々です。
息もできないほどの激痛に、動けなくなってしまう人や、仕事ができず寝込んでしまう人もいます。
多くの場合、数日間の安静で痛みは徐々に減少し動けるようになります。

ギックリ腰の原因は?

ギックリ腰はよく「腰の捻挫」と言われます。これは、多くのギックリ腰の場合、腰の筋肉や靭帯を傷めて起こる場合が多く、腰がちょうど捻挫をしたのと同じ状態にあるということから、このように呼ばれることが多いのです。
この場合、病院のレントゲン検査などでは、原因を映し出すことはできません。その為、激痛があるにもかかわらず、異常ありませんと言われる場合もあります。
しかし、ギックリ腰の原因には「椎間板ヘルニア」や「圧迫骨折」など様々なものがあり、ギックリ腰と一口に言っても、その対処法は原因によって違ってきます。

<ぎっくり腰が起きやすい動作>

  • 重い軽いにかかわらず、物を持ち上げようとした時
  • 物を拾おうとしたり、顔を洗おうとして、前かがみ(前傾姿勢)になった時
  • 咳やクシャミをした瞬間
  • ベッドから起き上がるときや、イスから立ち上がるとき。
  • スポーツをしているとき。

ギックリ腰の診断

ギックリ腰には突然痛みを発症するという特徴的な症状がありますが、筋肉や靭帯に原因があるのか椎間板に原因があるのかなど、どのタイプのギックリ腰なのかを診断する必要がでてきます。
病院でまず検査を受ける場合、レントゲンとMRIのある病院では、MRI検査もすることになるでしょう。
ただし多くの場合、激痛はあっても、レントゲン検査のような画像診断で、痛みげの原因が特定されることは少なく、異常なしと言われることもあるでしょう。これは筋肉や靭帯の損傷がレントゲンやMRIに映りにくいためです。
画像診断で特定できるギックリ腰は、レントゲンでは骨折、MRIでは椎間板ヘルニア、などになるでしょう。
更にどの組織に障害が起きているかを調べるために、理学的検査(視診、触診、打診)や、身体を動かした時の反応から体のどの部分に異常があるかどうかを調べる「神経学的検査」などが行われます。

痛みの強いときは、とにかく動かず安静にするいことが大切です。

何日の痛みが和らがない場合や、腰以外の部分に痛みやシビレ、そのた発熱などがあれば病院を受信する必要があるかもしれません。

ギックリ腰の痛みの早期改善には、整体カイロプラクティックなどの手技療法による脊椎・骨盤矯正が有効です。

ある程度痛みが和らいできたら、安静時に硬くなった筋肉をストレッチするのは、腰の機能改善に役立ちます。

筋肉を鍛えることによって、腰の強化を行います。

正しい姿勢を身に着けることによって、ギックリ腰の再発を予防できます。

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