歯磨きは効果薄?

朝起きて歯を磨き、夜寝る前にも歯を磨き。我々はうまれながらにして「歯磨き」
という習慣を全く自然に刷り込まれておりますが、この行動が実はあまり効果が無いのかもしれません。
もちろん歯を磨いてサッパリするという目的を達するということであれば有効なのですが、
実は歯ブラシが生まれる前の人類の「歯」は、今よりも歯周病が少なかったということです。

今回この研究結果を発表しているDailyMailの記事によると以下のように報道されている。

歯ブラシが発明されていなかった古代ブリトン人は、現代人よりも歯周病の数が遥かに少なかったという。
歯周病は歯石やプラークによる慢性的な炎症であり、歯ブラシなしでは防げないはず。それにもかかわらず、
なぜか古代の人はプラークが少なかった。

専門家によると、現代人は喫煙などによって口腔の健康状態を悪化させており、
結果的に歯周病になりやすいという原因もあるのかもしれないと話しているという。

平たく言えば古代人より現代人のほうが口の中が汚いということで、
言ってしまえば現代の生活習慣では歯ブラシ程度の道具では太刀打ちできないほど口内環境が悪化しているのかもしれないのだ。

―古代人はたった5%しか歯周病がいない。

現代では、10人のうち3人が歯周病を抱えている。対して古代の人は300人のうちたった5%しか歯周病がいなかったのだという。

歯ブラシも無い時代では虫歯だらけではないかという不安は無いにしろ、
現代人の歯の病は今後より恐ろしい状況になるのかもしれない。
参照 http://www.scienceplus2ch.com/archives/4896495.html
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