春には摂り過ぎ注意

まだまだ寒い日が続きますが、暦上は春ですね。国際中医薬膳師の吉原典子さんによると、季節に合わせて、“春を意識した食材”選びをするといいそうです。

でも、いくら季節に合った食材だからといって、摂り過ぎてしまうと逆効果になってしまうこともあるとか……。
そこで今回は、“春に摂り過ぎ注意の食材”について吉原さんに教えていただきました。

健康にいいといわれているアノ食材も春には食べ過ぎ注意なのだとか……! では、早速チェックしてみましょう。

■肝の働きが活発になる春に出やすいトラブル

春はデトックスの季節。肝機能の働きが活発になりやすい時期です。

活発になる春だからこそ、肝機能を補う食材を摂る必要があるとのこと。食材からちゃんと補えていないと、
肝機能の数値が上がってしまったり、十分に機能できなかったり問題が起こりがちなのだとか。

「肝機能のトラブルとして、イライラ、怒りっぽい、目の充血、頭痛などが起こります」と吉原さんは述べています。

■春に摂り過ぎ注意の食材とは?

(1)酸味のある食材(柑橘類、酢、梅など)

「柑橘類、酢、梅などといった“酸味のある食材”は、ほどほどに摂れば肝の働きを助けてくれます。
しかし、収れん効果といって、引き締め効果 ・閉じ込めてしまう効果があるため、“発散・デトックスしたい春”には、摂り過ぎ注意の食材です」

グレープフルーツなどの香りのいい柑橘類は、精神的にイライラしたり落ち着かなかったりする時にはオススメの食材ですが、くれぐれも食べ過ぎないようにしましょう。

(2)辛味のある食材(シソ、ネギ、生姜)

「シソ、ネギ、生姜などの“辛みのある食材”は、発散・風邪予防に効果があります。しかし、これらの食材も、春に摂り過ぎると肝臓の機能を抑制してしまいます。“ほどほどに”を心がけましょう」

シソ、ネギ、生姜などは、健康によく免疫力を高める食材としても知られていますが、春には摂り過ぎ注意の食材だったんですね。

(3)アルコールの摂り過ぎ

「肝機能障害を招くのは、なんといってもアルコールの摂り過ぎです。ストレスでヤケ酒は肝臓に負担を掛けてしまいます。お酒は楽しくほどほどにしましょう」

門出の春は、歓送迎会など飲み会が増える時期。大量にお酒を飲み続けていると、アルコール性肝障害やアルコール依存症のリスクが高まりますので要注意です。

以上、春に摂り過ぎ注意の食材についてご紹介しましたが、いかがでしたか? 

吉原さんによれば、中医学では人間は自然界の一部と考えられ、自然に逆らった生活をしていると不調につながるのこと。上記を参考に、春を意識した食材選びをしてみてくださいね。

また日が昇るのも早くなりますので、早起きを心がけ朝の日差しを沢山浴びるようにしましょう。
身体を動かし、やりたいことを我慢せずにのびのびと過ごすことも春の養生になるとのことですよ! 

暦の上ではもう春。ぜひご参考にしてみてくださいね。
参照 http://www.scienceplus2ch.com/archives/4973362.html
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