電子タバコ

十代の喫煙率は概して数年、下降傾向にある。
しかし今、電子タバコの使用率がアメリカの高校で上昇していると、
CDCのデータは説明しているようだ。

日本でも若者の喫煙率が問題になって久しいが、
特にアメリカは喫煙率の低下に厳しく取り組んでいることで知られている。
だが、”タバコ”の根は深いようだ。

毎年、CDCはNational Youth Tobacco Surveyというアンケートを実施しており、
2013年には2万人が参加した。
前年度に比べて、過去30日以内に
電子タバコを使用したことがあるとする学生の割合は4.5パーセントとなり、
これは2.8パーセントの上昇である。
また、同年度に行われた以前のアンケート結果と比較すると、
1.5パーセントの上昇であるとのこと。

初めて電子タバコを吸った、という学生の数も同様に上昇しており、
昨年の10パーセントに比べて12パーセントとなった。
およそ46パーセントが、何らかの形でタバコを吸ったことがあると回答している。

 

中学生についても同様のアンケートが行われた。
昨年にくらべて、電子タバコを使ったことがあると回答した割合は1.1パーセントでほぼ推移している。
しかし、電子タバコを初めて使用したと回答した割合は2.7パーセントから3パーセントに上昇した。
シガーや煙草などの喫煙率は下降傾向にあるが、
”タバコ”としての利用率は、結局のところ何も変わっていないようである。

 

FDAは、電子タバコについて、18歳未満には販売してはならないとすること、
販売の際にはIDの提示を義務付けることを加えた規定の施行に向けて、
最終調整を行っているところだ。
参照 http://www.scienceplus2ch.com/archives/4906785.html

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