ビールから健康

酒は百薬の長、と言い、適切な量の酒は健康に良いとされている。
そうした言説は海外にもあり、
女の人は一日一杯、男の人は一日に二杯のビールは、心臓血管に良い影響をもたらす

と信じられていたのだが、どうやらそれは”選ばれし者”の特権だったようだ。

適切な量のビールの飲酒は心臓血管の健康を促進する、とされていたが、
それは選ばれし15%の人だけの特権だったということが、最新の研究で明らかになった。

CETP TaqIBという遺伝子があるのだが、これにはB1とB2という種類があり、
人類の15%だけが後者であるB2を持っているというのである。
そしてこの、B2の遺伝子を持っている人だけが、
通常のアルコールの効能だけではなく、心臓血管の改善という恩恵を受けられるのだ。

B1の遺伝子を持っている人たちにとって、アルコールは通常通りの働き以上をしない。
つまり、心臓血管の改善効果は全く見込めないというのである。

もちろん、仮にB2の遺伝子を持っていたとしても、一日の適切な量を超えれば意味がない。

ちなみに、厚生労働省が進める日本人の適正飲酒量は、純アルコール20gとされている。
飲んだ量(ml)と度数(15度なら、0.15)を掛け合わせて、最後に0.8を掛けた値がそれだ。

導き出される適切量は、度数が5のビールなら500mlである。

参照 http://www.scienceplus2ch.com/archives/4909547.html

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