ワクチンが効かない

もうすぐインフルエンザが猛威を振るう季節がやってくる。

ただでさえ寒い時期、風邪をひきやすくなっているにもかかわらず、
そこにインフルエンザがやってくるというのは実に辛いものだが、
今回はより一層注意をしなければならないようだ。

研究者によると、今年のインフルエンザウィルスの株は
例年のそれよりも入院率や死亡率を高くすることになるとのことだ。
今年の株の形はH3N2というものなのだが、
すでに完成しているH3N2に効力を発揮するはずのワクチンのそれとは、
微妙に形が変化してしまっているというのである。

つまるところ、今回のワクチンによってH3N2型のインフルエンザを
完璧に予防することができない可能性がある、ということである。
今年の三月には変化したH3N2ウイルスを発見していたものの、
それをワクチンに取り組むにはあまりにも遅すぎたとのことだ。

ただそれでも、ワクチンを接種するのは重要だ、と研究者はいう。
このワクチンはこれまで通り、H1N1などの株に対しては効果があるので、
H3N2型が猛威を振るう可能性が高い今回こそ、
その他の株に対して耐性を持つことが重要であると研究者は強調している。

また、抗ウイルス剤の処方も推奨されている。
抗ウイルス剤によって症状を軽減することができ、
入院の必要性もなくなるだけの効果が期待できるので、
特に、5歳以下の子供や高齢者、および妊娠中の女性の服用が望まれる。

抗ウイルス剤による治療は、
インフルエンザの症状が出たらすぐに開始して良いものだというが、
現在、抗ウイルス剤が処方されるケースというのは少ないとも言われている。

現状を改善するために、できる限りのことをしなくてはならない、と
研究者や医師は語っているが、
まずは私たちが意識を変える必要がありそうだ。

参照 http://www.scienceplus2ch.com/archives/4923123.html

静岡県浜松市南区の、手・腕・肘・肩の痛み・痺れ(しびれ)の治療と「カイロプラクティック」「整体」

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