眠気にはリバウンド

名城大学大学院の山田宗男教授の研究グループは、自動車などのドライバーによる居眠り運転防止のため一時的な感覚刺激を身体に与えても、数分後により深い居眠りに襲われる「リバウンド(揺り戻し)睡眠現象」が存在することを突き止めた。

磁気刺激によって体内の生体エネルギー「アデノシン三リン酸(ATP)」を補給すれば、この現象を抑えられることも確認した。

山田教授らは名古屋産業科学研究所と共同で、被験者である21―24歳の健常な男性100人超の協力を得ながら実証研究を実施した。

その結果、「感覚刺激後の数分後の居眠り状態」は、「感覚刺激前の居眠り状態」の約70%のレベルまで覚醒指数が下がっていた。
つまり感覚刺激を与えても、数分後にはその前の居眠り状態以上に眠気が強くなっているリバウンド睡眠現象が起きていることが分かった。

一方で、山田教授らは、名産研の毛利佳年雄上席研究員が福島雅典京都大学名誉教授と共同で発見した「磁気プロトニクス原理」を応用し、新しい生理的磁気刺激法を考案。

直径7ミリメートルの球状の磁性体を100個程度並べた磁化焼結球列を充填した長さ約60センチメートルのチューブを作製し、これを被験者の脊柱部に当てる手法を開発した。

磁気刺激を使い、同様に被験者15人を対象に実験したところ、刺激後数分経過しても刺激前と比べて覚醒指数が変わらず、「リバウンド睡眠現象」が起こらないことが判明。これは磁気刺激によって体内のATPを補給するためとみられる。

参照 http://www.scienceplus2ch.com/archives/4940076.html

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