危険!「エナジードリンク割り」アルコール 救急科受診が劇的に増加

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エネルギードリンクを酒で割った「エナジードリンク割り」は危険だと警鐘が出ている。
米国のミシガン大学の研究グループが、アルコール/薬物中毒やギャンブル依存症などの常習行為に関する専門誌アディクティブ・ビヘイビアのオンライン版で2014年11月26日に報告した。

混ぜる人の特徴を検証

アルコールとエナジードリンクを一緒に飲むとまずいという話は国内では出ているが、実際に問題であるという研究結果だ。同時に、あるいは混ぜて飲むという方法が、ドラッグの使用や飲酒運転などの危険行動につながりやすいという理由が付いている。
このたび研究グループは、エネルギードリンクの摂取による救急科受診が2007〜2011年の間に劇的に増加したと報告する。
特に若者がアルコールとエネルギードリンクを同時に摂取する場合が懸念されるようだ。

研究グループは、救急科を受診して過去のアルコール摂取を報告した若者439人(平均年齢18.6歳、男性41%、白人73%)を対象に、アルコールの み(178人)、アルコールとエネルギードリンクを別の機会に(103人)、アルコールとエネルギードリンクを同じ機会に(あるいは両者を混ぜて) (158人)摂取した場合について、頻度や理由、医学的症状を比較した。

飲酒レベルも高くなる傾向

結果、アルコールの風味を消すため(39%)と味が好きなこと(36%)が主な理由だった。
共通して起きていた問題になる症状は神経過敏(71%)と睡眠障害(46%)だった。
同時に(あるいは混ぜて)飲んだ人で問題になるのは、ドラッグの使用、飲酒運転などの危険行動だった。同時に飲まなかった人/別の機会に飲んだ人より割合が高く、飲酒のレベルも高い傾向があった。
因果関係としてはどちらが先に来るのかは明確ではないが、見過ごせないということだろう。

日本でも、アルコールとエネルギードリンクの同時(あるいは混ぜた)に飲むのはちょっと考えた方が賢明かもしれない。

参照 http://www.scienceplus2ch.com/archives/4943567.html

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