アトピー慢性化

研究チームは、患者の皮膚を分析。アレルギーの原因物質が体内に侵入すると、免疫細胞が働いてかゆみが生じると同時に、たんぱく質「ペリオスチン」が大量に生成されることを突き止めた。

ペリオスチンが皮膚組織に沈着すると、免疫細胞がさらに刺激され、かゆみが生まれる悪循環が起きることも分かった。原因物質を取り除いてもペリオスチン の沈着が続き、症状が慢性化するという。現在の治療法はステロイドの服用などで免疫を抑制しており、感染症にかかりやすくなる副作用がある。今回の発見 で、ペリオスチンを狙い撃ちする副作用の少ない薬の開発が期待できるという。

参照 http://www.scienceplus2ch.com/archives/4044876.html

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