血が足りない!若者の献血離れで、平成39年には85万人の血液が不足する見込み

高齢化で輸血の需要が増す中、必要量が最も多くなると予測される平成39年に、献血者が約85万人分不足することが日本赤十字社の試算で分かっ た。厚生労働省と日赤は1月から、「20~30代の若年層への啓発を強化したい」としてフィギュアスケートの羽生結弦選手をキャンペーンに起用し、呼びか けを始める。

東京都の24年調査によると、輸血用血液製剤の約85%は50歳以上の患者に使用されている。日赤が将来の推計人口を使って 計算したところ、輸血用血液製剤の医療機関への供給量は39年にピークを迎え、延べ545万人の献血者が必要となることが分かった。しかし、少子化などに より献血者が減ることから、延べ約85万人分が不足する見込みだという。

昭和60年度に延べ876万人いた献血者は、平成19年度に過去 最低の延べ496万人にまで減少。その後、集団献血に協力する企業の増加などにより回復し、25年度は延べ516万人だった。日赤は4年前に初めて将来予 測を公表し、39年に約101万人分が不足すると試算。献血率の増加などにより、今回の試算では不足分は約16万人分減ったものの、いまだに大きく不足し ている。

参照 http://www.sankei.com/life/news/141227/lif1412270028-n1.html

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